先月末から公開している、仮面ライダー大戦ですが、今日2回目を観にいってきました。

1回めは初日の初回に見に行きました。
理由は、昭和VS平成の結果を劇場で見たかったからです。

春の映画は、ライダーVS戦隊ライダーVS戦隊VS宇宙刑事と続いて3作目となります。

ライダー以外の特撮物はみていないため、やはり今までの映画は「?」なところ、そもそも思い入れがないヒーローがいて個人的にはなかなか乗り込めない部分もありました。

がしかし、今年はライダーがメイン(featスーパー戦隊は個人的には不要だった)ということで楽しみにしていました。

今回の映画は、変身前のかつての主人公が昭和・平成ライダーそれぞれ本人が出演ということが目玉となっていました。

特に、昭和ライダーで一番好きなXライダーの神敬介と、平成ライダーでも特に好きなファイズのたっくんが出演ということで本当に嬉しかったです。

しかも、劇中でも両者の絡みが多く、Xライダー・ファイズありきの作品だと思いました。
現行の鎧武があまり目立たなかったので、ちびっ子には少々退屈だったのかなぁと。
(その意味では、戦隊の出演はアリだったのかもしれません)
今回の映画のニュースを聞いた時、もっと本人出演すれば良いのにと思ったんですよね。

でも映画を観てちょっと考えは変わりました。
「本人」が出演するからには、それなりにストーリに絡ませないといけなく、多けれ多くなるほど、
内容が薄くなるんですよね。

俺は神敬介と、たっくんの変身前での尺がとても長く取られていましたが、当然出演者が増えれば増えるほど薄く、方向性が定まらなくなるんですよね。
となると、今回くらいがちょうど良かったのかなと。

それにしても、門矢士(ディケイド)は毎回上手く立ち回りますねw

あと映画見ていてすごく違和感あったのは、フォーゼの声なんですよね。
フォーゼは今やテレビに出ずっぱりの福士蒼汰が演じていましたが、やはり彼の声がフォーゼの声として、耳に残っているので、そうでない声が聞こえるとすごく気持ちわるいんです。

そして不自然なくらいにやたらキメ台詞をしゃべるので、「???」と。
けれど、パンフレットを見て理由が分かりました。
フォーゼの声は声優の鈴村健一が当てていて、ゲスト扱いなんですよね。
当然当時のキャストのスケジュールの都合がつくわけも無く、仕方ないんですけどね。。
そういう意味だと、電王は安定しますねw


また、映画のもう一つの目玉である、昭和VS平成のライダー対決。
ファンによる投票の結果で決着が決まることで、俺は昭和に投票しました。

結果として平成が勝ちましたが、こう落としこんできたかとw
そもそも昭和と平成って戦い方が違いますしね。
昭和が勝利のバージョンは十中八九、セル版に収録されますしこれは購入したいと思っています。

そしてラストの、鳴滝の「ライダーってなんて素晴らしいんだ」。
いいところ持っていきましたねw
今作は本当に映画を観に行って良かったと思える作品でした。