秋田書店から出版されているマンガ『ブラックジャック創作秘話』トークライブに先週参加してきました。

このマンガについては、昨年ドラマ化もされました。
タイトルにあるように、マンガ『ブラックジャック』の創作にまつわるエピソードが中心ですが、
アニメ制作のエピソードもあり、ブラックジャックを描いていたころの手塚治虫のエピソード集といったところです。

俺は昭和63年の生まれなので、リアルタイムで手塚治虫作品を読めた世代ではないのですが、
やはり普及の名作揃いですので、今でも手塚治虫作品に触れる機会は多いです。

ですが、当時の手塚治虫を直接知っているわけではないので、こういったマンガは手塚治虫のエピソードを知れる貴重な作品です。

そんな『手塚治虫創作秘話』の秘話を聞けるトークライブが東京で開催されるということですので、参加しました。

そもそも、俺はこういったトークライブの類には参加したことなくドキドキしながら参加したのですが、
やはり、というか参加者の年齢層が高めで落ち着いた雰囲気で良かったです。
(当日、下のZEPPではきゃりぱみゅぱみゅのライブがやっていましたw)

トークライブの内容としては、手塚治虫伝説をトークライブ出演者の宮克さん(「ブラック・ジャック創作秘話」原作者)と、吉本浩二さん(「ブラック・ジャック創作秘話」漫画家)と振り返ったりしたのですが、

一番盛り上がったのは38年ぶりのリベンジ企画!
『ブラックジャック創作秘話』3巻で取り上げられた「MW(ムウ)」で最終チェック前に編集の方が、
背景の入っていない原稿をそのまま載せてしまったエピソード。

その原稿を、当時のアシスタントでライブに出演した三浦みつるさんと、わたべ淳さんが
背景を生で描くという、『〜創作秘話』ファンにとっては夢のような企画が行われました。

当日は写真撮影OKでしたが、ブログに載せて良いかどうかは判断できないので、
ここには載せませんが(まぁここはライブ参加者の特典ということで)、
当時のアシスタントだからこそ知るエピソードを交えながらの執筆は感動ものでした。

トークライブ終了後は、吉本浩二先生に、手塚治虫のイラスト添えでサインをいただきました。
こういった企画はめったに行われないですし、今後もこういったイベントが開催されたら、時間と金が許す限り参加していきたいです。